【愛しのナニワ飯】ちりとり鍋の家レシピ!黄金比のタレで簡単調理!


甲本雅裕(左)と板野友美=テレビ大阪
テレビ東京系スペシャルドラマ「愛(いと)しのナニワ飯」が7月6日・後4時~5時15分に放送されます。
放送にあたり、テレビ大阪で記者会見が行われ、W主演の板野友美さんと甲本雅裕さんがドラマの撮影や内容を語っていました。

「愛しのナニワ飯」とは


この番組は、大阪へひとりでロケハンにやってきた東京のテレビ局で働くAD・榎本茉里奈(板野友美)と、甲本さん演じる“大阪コテコテおやじ”、ロケコーディネーターの田中一郎による、大阪の「美味いもん」を巡って繰り広げられる珠玉の人情物語です。1日で4軒の店で撮影があったそうで、あまり食べ過ぎると次の店に響くため、カットがかかったら置いておかなくてはいけないのに、板野友美さん、カットがかかっても食べ続けたお店があったそうですよ。そのお店とは?

おいしすぎて板野友美が名刺をもらった店?


写真はイメージです

この番組の中で、板野友美さんがちりとり鍋の店をピックアップ秘伝のタレをホルモンに付けていて、すごく美味しかったです。あまり食べすぎると後の撮影に響くので、カットの声がかかったら置いておくという感じで撮影をしていたんですが、その店だけはカットの声がかかった後も食べ続けました」と、かなり気に入った模様で語っていました。

ちりとり鍋とは

ちりとり鍋とは、ちりとりに似た形の四角く平らな鍋を使う鍋料理をいいます。むかし日本の鍋物に満足できなかった大阪に住む韓国人が考案して、ホルモン鍋の屋台を出したのが始まりだとか。牛肉やホルモンなどと、たっぷりの野菜を甘辛味噌で味をつけて煮ますが、塩や特製タレなど味付けもいろいろあるそうですよ。今回は、味噌をベースにシンプルな組み合わせのタレを紹介します。

 

 

【ちりとり鍋】黄金比のタレで簡単に作るレシピ

ちりとり鍋を美味しく作るコツは、新鮮な食材とタレで決まり!お店や家庭によって味付けは様々ですが、3つの調味料で作る黄金比のタレを紹介します

ちりとり鍋【黄金比のタレ】は2:1:1

使う調味料は3つ。味噌(合わせ味噌と使いましたが、好みの味噌で)コチュジャン本みりん

味噌:コチュジャン:本みりん 2:1:1これをガラスープで溶きます。後は好みでニンニク(チューブ可)と粉唐辛子を加えます。コチュジャンにニンニクが入っていますが、ニンニクは多めがおススメ!

ガラスープは各メーカーによって違いますが、(使用例)などに記載されている(スープ)の分量で溶いてくださいね。

※スープのタイプは顆粒よりも、ウェイパーやシャンタンなどのペーストタイプのほうがコクが増します。

材料(作りやすい分量)
味噌 大さじ2
コチュジャン 大さじ1
本みりん 大さじ1
シャンタン 小さじ2(100ccの湯で溶く)
にんにく(チューブ) 適量

多めに作って冷蔵庫で保存しておくと(1週間を目安に使い切る)、野菜炒めや焼き肉に使えて便利ですよ。

ちりとり鍋おすすめの作り方

お店にある、四角いちりとり鍋を持っている家庭は少ないですよね。そこでホットプレートで代用する家庭が多いようですが、今回は、ジンギスカンスキレットを使います。

厚手の鋳物(イモノ:鉄を型に流し込んで作る)を使うメリット
ジンギスカン鍋:表面の凸凹が余分な脂を落とし香ばしくジューシーに焼き上がる
小型のスキレット:「お一人様」にピッタリ!好みの辛さにできる

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揚げ麺を添えてみました。

よく熱したジンギスカン鍋に、好みの具材を重ね(モツは下)タレ(半量)をかけ弱火でじっくり焼きます。

火が通ってきたら、味を見てタレを足し味を調えます。〆はご飯?それとも麺?

スキレット(直径18センチ)もよく熱して具材を重ねます。

もやし(1袋)盛りました!ニラも。
ボイルのモツ角切りのトマトチーズ

こちらは、ボイルのモツもやしニラ豚肉の薄切り

具材は自由!タレをかけ(初めは少なめ)弱火にかけます。

弱火にかけ15分くらい、かさが減ってきました(こぼれそうでしたら、後で重ねても)

切り餅をスライスしてのせました。とろりチーズとモチがよく合います。

 

 

まとめ

黄金比のタレで作る、ちりとり鍋を紹介しました。タレの味が決まれば後は焼く(煮る)だけですから、簡単に【ちりとり鍋】がつくれます。ちりとり鍋に限らず、みんなでいただく鍋は美味しいですよね。でも、時間が合わないときなど、小ぶりのスキレットでしたら「おひとり様」が美味しく作れ、土鍋とはまた違った味わいを楽しめます。好みの肉やホルモン(魚介も美味しい)と野菜やキノコなどで、わが家の【ちりとり鍋】を作ってみてはいかがですか?