世界初の一般向けレトルトカレー「ボンカレー」でおなじみの大塚食品株式会社から、2019年6月18日(火)、シリーズ第2弾『ゼロミートソーセージタイプ』が登場しました
さらに、2018年11月27日(火)に発売された大豆を使ったお肉不使用のハンバーグ『ゼロミート デミグラスタイプハンバーグ』『ゼロミート チーズインデミグラスタイプハンバーグ』がおいしさアップ!新処方に変更し、6月18日(火)から甲信越、中部、北陸、近畿エリアに販売を拡大します
ゼロミートソーセージとゼロミートハンバーグを紹介!
どちらも肉を一切使用しない、大豆が主原料です
高たんぱく・低カロリー!
『ゼロミート ソーセージタイプ』
内容量:120g
希望小売価格:398円(税別)
商品特長:パックごと電子レンジ調理可能
通常のソーセージに比べて、たんぱく質が多く、脂質は50%、カロリーは30%少ない
エネルギー(120g当たり):275kcal
たんぱく質:23.5g
脂質:18.1g
商品サイト:https://zeromeat.jp/
内容量:140g
希望小売価格:278円(税別)
商品特長:パックごと電子レンジ調理可能
エネルギー(140g当たり):189kcal
たんぱく質:15.5g
脂質:7.8g
商品サイト:https://zeromeat.jp/
内容量:140g
希望小売価格:278円(税別)
商品特長:パックごと電子レンジ調理可能
エネルギー(140g当たり):206kcal
たんぱく質:14.0g
脂質:9.3g
商品サイト:https://zeromeat.jp/
こちらのハンバーグは、大豆の匂いが気になるいう声が強かったため内容を大幅に見直し、今回6月18日から販売を拡大します
ゼロミートソーセージとゼロミートハンバーグはどこで買えるのか
『ゼロミート ソーセージタイプ』と『ゼロミート ハンバーグ』の販売は、通販と(一部)コンビニエンスストアとスーパーマーケットです
今回『ゼロミート ハンバーグ』は、おいしさアップで新登場!
通信販売 :公式通販サイト
グリーンカルチャー株 式 会 社
その他、関 東 エリアのコンビニエンスストア、スーパーマーケットのチルドコーナー等
年内にも中部や北陸地域などに販売
『ゼロミート ハンバーグ』テレビ放送と口コミを紹介!
チーズの代わりに豆乳クリームが入っている
試食した永島アナは、「好きでたまに食べるんですけど、これ相当お肉です」などと、コメントした

コンビニエンスストア(関東エリア)のチルドコーナーで販売されているとのことですが【公式サイト】


植物由来の原料で出来ているハンバーグ。
タンパク質と食物繊維たっぷりでダイエット
を頑張る人に食べて頂きたい逸品!
ゼロミートハンバーグを食べてみた!
ゼロミートハンバーグの口コミを紹介しましたが、筆者も食べてみましたよ。
ずっしりとボリューム感あり!
表示通りに温め器に盛ります
どこから見てもハンバーグ
ソースがたっぷりでおいしそう♪
断面もお肉そのものですね
そのお味は…
口に入れるとソースの味が広がりますが
噛むと大豆の香りと味がわかりますね
やはり「大豆ハンバーグ」です
ただ、なぜ「大豆ハンバーグ」を食べるのか
そう考えると、そこまでお肉に近づける必要があるのかな?
そんな気にもなります
まとめ
2019年6月18日(火)発売の「ゼロミート」シリーズ「ゼロミート ソーセージタイプ」を紹介しました
第一弾の「ゼロミート ハンバーグ」も、おいしさアップで同時発売ということで楽しみにしている方も多いのではないでしょうか
大塚食品では、昨年「ゼロミート ハンバーグ」を販売して以来「健康を気遣う消費者からの反響が大きい」ということで、今後も商品を増やすことを検討しているそうです
次はどんな商品が発売されるのでしょうか
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