2019年7月9日より東京・秋葉原に昆虫を原料とした食品を扱う、女性向けの自動販売機「MOGBUG」(モグバグ)が稼働開始!
昆虫食への注目尾が高まっています。
「昆虫ってどんな味?」気にはなるものの、挑戦するのはね、という人も多いのではないでしょうか。
そんな人におすすめしたい、TAKEOさんのヴィレッジヴァンガードオンライン店(オンラインの雑貨屋さん)
今夜は興奮して寝れないっっ(☼ Д ☼)
🚩https://t.co/hwLejwhaFK #新発売 #タガメサイダー pic.twitter.com/iur1hhBk8k
— TAKEO|昆虫食通販 (@takeo_tokyo) 2019年8月5日
タガメサイダー販売開始!
タガメサイダーがTAKEOさんの、ヴィレッジヴァンガードオンライン店に登場しました。
タガメの世界へようこそ!ˊㅿˋ
🚩https://t.co/hwLejwhaFK #タガメサイダー pic.twitter.com/izY0LE1psD
— TAKEO|昆虫食通販 (@takeo_tokyo) 2019年8月2日
たしかに好奇心を刺激されますが、いったいどんなものなのでしょう。
タガメサイダーって?気になる香りと味は?
独自製法で抽出されたタガメエキスを使った新感覚の昆虫ドリンクだそうで、
タガメの持つフルーティーな香りを忠実に再現されているそうです。
そもそもタガメの持つフルーティーな香りって?
朗報!実店舗にタガメの香り見本おいてるよ~٩( ᐖ )۶#タガメサイダー pic.twitter.com/N1idfwD3gn
— TAKEO|昆虫食通販 (@takeo_tokyo) 2019年8月15日
夜もふけたのでよなよな食レポをします、味は完璧なフレーバーサイダーでタガメの売りである香りは洋梨やラフランス、青リンゴみたいな芳醇なようで爽やかな香りで後味に何か青いものを感じる。実はこの製品にはタガメ+香料なのでこの青みは間違いなくタガメ由来だと信じたい #タガメサイダー pic.twitter.com/eFpu4TIVo5
— もよこ (@moyokosan) 2019年8月9日
タガメは洋ナシやラフランス、青りんごのような芳醇なようで爽やかな香りが売りらしいです。
タガメエキス0.3%配合! フルーティーで美味しいそうですよ。
知り合いが念願の昆虫食上市したので宣伝〜
フルーティで飲みやすいタガメさん。
虫好きな方も、はじめましての方も是非一度どうでしょうか?(笑)#タガメサイダー pic.twitter.com/vZZhbATd3b— ぽた@ウマの武器屋さん (@pota_uma_a) 2019年8月9日
レビュー書かせていただきました!昆虫食にタブーを感じる方にもオススメできる商品です!
【8月6日発売】香る昆虫 タガメサイダー 200ml×3本(1本あたり 480円) – 昆虫食の通販ショップ|TAKEO https://t.co/3iH5wihF74 #昆虫食— 田賀メイ💪🏾(‘ω’💪🏾)新人Vtuber (@TAGAmeeeei) 2019年8月14日
通販では3本セットで、1本200ml 481円(税込み)
※昆虫は甲殻類(エビやカニ)などに近い生物のため、アレルギーの人は注意が必要です。
■【TAKEO】昆虫食という新しい世界 特集ページ
昆虫食でダイエット?
ダイエットの成功に欠かせないのは、栄養のバランスですよね。
食事の量を減らして体重を落としても、筋肉まで落ちて基礎代謝が下がり太りやすい体になります。
冒頭で、女性向けの自動販売機「MOGBUG」(モグバグ)を紹介しましたが、昆虫食は女性が不足しがちな栄養素をカバーしてくれます。
タピオカの次は「虫食」がくる! 秋葉原「女性向け昆虫自販機」でオケラをパクリ#昆虫食 #昆虫自販機 #米とサーカス #宮下企画 #MOGBUGhttps://t.co/NZf4JSWKTR
— J-CASTトレンド (@jcast_trend) 2019年8月13日
ダイエットには、適度な運動とバランスのよい食事が大切になります。
そこで注目されたのが昆虫なんですね。
昆虫の栄養価
国連も推奨する昆虫食
スーパーフードともいわれる昆虫の栄養価は、種類によって違いますが、高たんぱく質で 必須アミノ酸や鉄分などのミネラルやビタミンを多く含んでいます。
100g当たりのたんぱく質・ビタミン・ミネラル含有量は、肉や魚よりも高いことがわかっています。
たんぱく質、ビタミン12、鉄分が豊富なクリケットパスタです
昆虫食が求められる理由
昆虫を食べるイベントが全国各地で開催されています。
世界の昆虫食の今を巡るレポート。最後の栄養源と言われつつも既に課題となっている入手難。養殖が始まる海外、昆虫食の本場、伊那でも「一昨年は秋田県の男鹿半島まで仕入れに行った」と #昆虫食 | いま注目される「昆虫食」 世界の最新事情、記者が食べながらルポ https://t.co/2oDYmN5yp5
— highland feet (@highland_feet) 2019年8月12日
牛肉1キロを生産するために8キロの飼料が必要であるのに対し、昆虫は2キロの飼料で生産が可能で、飼料変換効率が高いと言われ、
温室効果ガスの排出量・養殖に必要な水と土地という点から見ても、牛や豚、鶏などの家畜動物より環境への負荷が低いと計算されています。
世界の人口増加と地球温暖化に伴う食糧問題の解決手段として、「昆虫を食事に取り入れること」は国連FAO(食糧農業機関)も推奨しています。
これからますます昆虫食への関心が高まるのではないでしょうか。
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