「ミシュランガイド東京2020」に東京・飯田橋「INUA」が二つ星に!
🎉速報🎉
弊社KADOKAWAグループのレストラン「Inua(イヌア)」が今日発表された「ミシュランガイド東京2020」にて、
二つ星🌟🌟
を獲得いたしました!㊗㊗#ミシュラン #二つ星 #東京グランメゾン #Inua #イヌアhttps://t.co/rpPivIdDGA
— カドブン (@Kadobunofficial) 2019年11月26日
INUA(イヌア)について
INUAは東京・板橋に、2018年6月29日にオープンしました
【イヌア(INUA)】という店名は、「生きとし生けるものに内在する精神」というデンマーク領グリーンランドに暮らすイヌイットの本質を表した神話に由来しているそうです
photo by 株式会社 KADOKAWA
2019年2月にはフランスで開催された「ワールド・レストラン・アワーズ2019」の(今年の新店)部門で、世界第1位を獲得しています
photo by 株式会社 KADOKAWA
ヘッドシェフのトーマス・フレベルは、「世界のベストレストラン50」で4度世界第1位を獲得したデンマーク・コペンハーゲンの伝説的レストラン「noma」で長年研究開発部門のトップとして活躍した人物です
グランメゾン東京でも話題に!
人気ドラマ、グランメゾン東京の料理監修はカンテサンスの岸田シェフ、gakuの料理監修はイヌアのトーマス・フレベルシェフが担当しています
#INUA が10月20日【日】スタートのTBS日曜劇場「グランメゾン東京」の料理監修をします!木村拓哉さんのライバルである尾上菊之助さん演じるシェフが勤めるレストラン「gaku」の監修を担当します。
詳細はこちらからどうぞ:https://t.co/9uzVaeu99J@gurame_tbs#グランメゾン東京 #チームグラメ pic.twitter.com/qhEtdrngxW
— INUA (@INUA_JP) 2019年10月9日
グランメゾン東京へ提供した料理について紹介している【最上の饗宴】のページです
【TBS日曜劇場 ・グランメゾン東京】
昨日放送の第6話でINUAが手掛けた「あんこう」を使った一品👌ドラマのためのオリジナルです!
撮影現場で盛り付け中💪#INUA#グランメゾン東京#チームグラメ pic.twitter.com/ILkO6r3Euf
— INUA (@INUA_JP) 2019年11月25日
ドラマのためのオリジナルだそうですよ!
世界一受けたい授業にトーマスフレーベルが出演して、僕の豆皿も映りました!
うれし〜#世界一受けたい授業 #イヌア #inua #湯浅ロベルト淳 pic.twitter.com/9s0LZ2k3s6— 湯浅ロベルト淳(ロベ) (@roberto_j_yuasa) 2019年3月29日
INUAの予約と店舗詳細
INUAの予約は電話です
詳細はコチラからどうぞ♪
店舗名:INUA
ヘッドシェフ:トーマス・フレベル
所在地:〒102-8552 東京都千代田区富士見2-13-12 KADOKAWA富士見ビル9F
公式サイト:https://inua.jp
開業日:2018年6月29日(金)
営業日時:毎週火~土曜日18時~ (ディナーのみ)、日曜(ランチのみ 不定期)
定休日:毎週日(ランチ営業日除く)・月曜日
イヌアのメニューと値段は?
コースメニュー 29,000円
ワイン ペアリング 16,000円~
ノンアルコール ペアリング 10,000円
※別途、消費税、サービス料(10%)
熟成・燻製させた舞茸 photo by 株式会社 KADOKAWA
photo by 株式会社 KADOKAWA

色鮮やかに皿を彩る食材はまるで芸術作品のよう!
いくつもの工程を重ねて引き出された日本の食材の豊かな味わいを楽しめます
ドレスコードはありません♪
広さ300平米のダイニングは、飯田橋エリアの中でも「人々の生活」が感じられる一角です
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Daily routine for our FOH team, cleaning the floor and setting up the dining room #inua #inuajapan
KADOKAWA富士見ビルの9Fにあるイヌアは、エントランスの長いアプローチを抜けて、レストラン直通のエレベータで誘われるその先は、日本の空に浮かぶ食の異次元といわれています
ドレスコードはなく、家族と、デートで、仲間同士の集まりで、まるで家でくつろぐように過ごしてほしいというのが【INUA(イヌア)】の想いだそうです
どこか懐かしさを覚える温かみある空間で
店内は、日本と北欧文化の融合を目指したアイテムでデザインされています
温かみのある無垢のオーク材や天然素材使った店内で味わう逸品
想像しただけで、ふぅーと、ため息がでてしまうのは私だけでしょうか